買取依頼
中国美術
中国美術の買取
坂井美術では、石川県金沢市を中心に全国で骨董品の買取を行っており、お客様のニーズに合わせて持ち込みでの買取や出張買取をお選びいただけます。
中国美術は過去の文化革命時の芸術弾圧により希少なものとなっているため、富裕層の間で高値で取引されています。当店では、書画や絵画、陶芸品、文物品とも呼ばれる工芸品、硯や筆などの文房具など幅広い中国美術の骨董品の査定を行っています。
壊れてしまったりボロボロになってしまった絵画など、一見価値あるようには見えないお品物だとしても、希少性が高いものは高額査定となる場合もあります。 専門知識豊富な鑑定士が自信をもって鑑定させていただきますので、お気軽に無料査定をご依頼ください。
事前相談がおすすめです
お品物の状態・種類によっては買取をお断りさせていただくケースもございます。スムーズなお取引のため、お電話やメール・LINEでの事前相談をお奨めしております。
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この他にも多数査定・買取をさせていただいております。
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仏像観音像
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陶磁器
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文房具・硯
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急須
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鉄瓶
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銀瓶
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煎茶道具
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珊瑚
中国美術の買取実績
三浦竹泉の茶碗を買取させていただきました
特徴 茶道具 二世 三浦竹泉 倣御本 茶碗 三世識箱 作者について 初代 竹泉1853年（嘉永6年） – 1915年（大正4年）3月19日本名「渡邉政吉（駒次郎）」。号「有声居」後「篩月庵 […]
2025.09.10
清風与平の茶碗を買取させていただきました
特徴 茶道具 清風与平 赤絵 山水図 茶碗 共箱 作者について 清風与平（せいふう よへい）清風与平は江戸時代から続く京都の名門です。初代は青華(染付)、金襴手、乾山、青磁を得意とし、二代は着彩技法の […]
2025.09.08
清水卯一の急須を買取させていただきました
特徴 煎茶道具 人間国宝 清水卯一 白釉 泡品 宝瓶 急須 共箱 作者について 清水 卯一（しみず ういち）1926年3月5日～2004年2月18日日本の陶芸家。京都府京都市東山区五条生まれ。1985 […]
2025.09.05
朝日豊斎の刷毛目茶碗を買取させていただきました
特徴 茶道具 七十四代 朝日豊斎 刷毛目 茶碗 共箱 作者について 七十四代 朝日豊斎（しちじゅうよんだい あさひ ほうさい）朝日焼の当主であり、本名は松林豊彦（まつばやし とよひこ）。14代朝日豊斎 […]
2025.09.03
隠崎隆一の湯呑を買取させていただきました
特徴 備前焼 隠崎隆一 備前 湯呑 カップ 共箱 作者について 隠崎隆一昭和25年 長崎県福江市生まれ。昭和43年 大阪芸術大学卒業。大学ではデザインを学びグラフィックデザイナーに。昭和50年 以降、 […]
2025.09.02
真葛香斎の小皿を買取させていただきました
特徴 真葛香斎 青華 古染付形 人物文 小皿 十客 在銘 作者について 真葛 香齋（まくず こうさい）宮川家、真葛焼の歴史は祐閑宮川小兵衛政一(こへいまさかず)が、貞享年間(1684～1687)に近江 […]
2025.08.27
中国美術の高額買取ポイント
付属品がある
額や包装用の箱、ギャランティカード（保証書）など、付属品はすべて大切に保管しておきましょう。特に保証書がある場合は、高額査定となる可能性が高まります。
来歴が明確である
「どこで購入したか」「誰からもらったのか」など品物の来歴が明確な場合は、査定がスムーズになる上、高額査定となる可能性も高まります。
鑑定書がある
鑑定書が付属されたお品物や、鑑定士が真贋を判定して鑑定書を発行したお品物は、高額査定となる可能性が高い上、査定スピーディーに行うことができます。
状態が良い
埃などの軽微な汚れは査定に大きく影響しません。しかしお手入れ中などに傷がついてしまったり汚れが付着したりしている場合は、査定価格が下がってしまうことがあります。
著名な作家の作品
斉白石、呉昌碩、張大千、傅抱石といった著名な作家の作品は、希少性が高く人気があるため、高額査定となる可能性が高いです。
このようなお品物でも気軽にご相談ください
欠け
汚れ
変形
サビ
シミ
虫食い
貴金属・切手の買取
ご自宅に古い貴金属・切手はございませんか？
出張買取の際、買取を依頼しようとしたもの以外に希少な貴金属・切手などが出てくる場合が多くございます。
ぜひお気軽に貴金属・切手の買取もご相談ください。
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