古酒屋孫次の豆皿を買取しました

  • 買取事例骨董品
古酒屋孫次の豆皿を買取しました
作者
古酒屋孫次
買取地域
富山県 高岡市

本日は節分です。
節分には豆まきをしますが、理由はご存知でしょうか?

  1. 邪気(鬼)を追い払うため
    節分は季節の変わり目で、昔は「邪気が入りやすい不安定な時期」と考えられていました。
    そこで、悪いもの=鬼を追い払うために豆をまくようになったとされています。
    大豆は昔から「穀物には生命力が宿る」とされ、邪気を払う力があると信じられていました。
  2. 豆は「魔(ま)を滅(め)する」=魔滅(まめ)
    語呂合わせ的な意味もあって、豆をまくことで「魔を滅する」象徴になると考えられていました。
  3. 福を呼び込むため
    「鬼は外」だけじゃなくて「福は内」と言いいますね。
    これは、悪いものを追い出すだけではなく、良い運気を家に招き入れるという意味だそうです。
  4. 豆を食べるのは厄除け
    年の数だけ豆を食べるのは、体の中の厄を払うという意味があるそうです。「年齢+1個」食べる地域もありますね。

こうして見ると節分は、日本人の“季節を大切にする感覚”がよく表れていますね。
骨董品は、そんな季節や吉祥文様(松竹梅、鶴亀、宝尽くし)などを取り入れている物が多く、見ているだけでも面白いです。
そこで本日は豆まきにちなんで、富山県高岡市のA様から買取いたしました、古酒屋孫次の豆皿をご紹介いたします。古酒屋孫次は江戸後期から幕末に活躍した九谷焼の名工で、赤絵細描のパイオニアの一人として知られる陶画工です。肥前伊万里出身で、加賀に移住して独自の赤絵金彩様式を確立した人物です。
坂井美術では古酒屋孫次、内海吉造、清水清閑などの九谷焼、骨董品を高価買取させていただいております。真贋がわからない物や、価値が分からない物など、ご処分ご売却をご検討の骨董品がございましたらお気軽にご相談ください。
また、今回の買取では古酒屋孫次の豆皿やそのほか骨董品をいくつか買取させていただきました。買取量も多かったこともあり、出来るだけ精一杯の金額にて買取させていただきました。先代から大切にされてきた品々を買い取りさせて頂きありがとうございました。

 

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特徴

九谷 古酒屋孫次 永昌 赤絵金彩 唐獅子文 豆皿 小皿 希少品 十二客 時代箱

作者について

古酒屋孫次
生まれは肥前伊万里で、生母の再婚に伴って天保の初め(1830年代前半)に加賀本吉(今の白山市)へ移住。
そこで伊万里から白磁を取り寄せ、金彩赤絵付を始めた人物です。
安政年間(1854年~59年)には加賀技芸番付で西の大関とされるなど、加賀を代表する名工と認められていました。

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