大樋年郎の茶碗を買取させていただきました

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大樋年郎の茶碗を買取させていただきました
作者
大樋年朗
買取地域
石川県 金沢市

特徴

茶道具 大樋年郎 飴釉 茶碗 共箱 秀作

作者について

大樋年朗(おおひ としろう)
1927 –

陶芸家(大樋焼)。大樋年朗は江戸時代から続く茶陶の大樋窯九代長左衛門の長男として生まれました。
1949年に東京美術学校(現・東京芸術大学)工芸科を卒業後、京都国立陶磁器試験所で約1年間学ました。
約350年に及ぶ大樋焼の伝統を継承・発展させる一方、焼き物の芸術性と可能性を追求し、陶壁をはじめ装飾陶芸にも積極的に取り組みました。
「十代大樋長左衛門」は茶陶の名門・大樋焼の当主として、「大樋年朗」は日展や日本現代工芸美術展、個展など自由な発表の場に於いてというように二つの名前を使い分けています。
2016年には大樋陶冶斎を襲名しました。
陶芸以外にも絵画や書、漆芸、家具デザインなど幅広い分野で旺盛な創作活動を行なっています。

略歴
1927年 石川県金沢市生まれ
    九代大樋長左衛門長男 本名:年朗
1949年 東京美術学校(現、東京藝術大学)工芸科卒業
1950年 日展初入選
1978年 金沢市工芸協会会長就任
1980年 現代工芸美術家協会理事就任
1987年 十代大樋長左衛門襲名
1988年 石川県陶磁協会会長就任、金沢大学教授就任
1997年 米国ロチェスター工科大学より名誉博士号授与
1997年 石川県美術文化協会理事長就任
1997年 現代工芸美術家協会理事長就任
1999年 日本芸術院会員就任
2000年 金沢学院大学美術文化学部学部長・教授就任
2001年 第40回記念現代工芸美術展審査主任
2001年 日展常務理事審査員就任
2004年 文化功労者顕彰
2005年 金沢市名誉市民顕彰
2011年 文化勲章受章
2012年 石川県名誉県民顕彰
2012年 台湾国立台南芸術大学 名誉博士
2016年 大樋陶冶斎を襲名

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