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貴金属・切手買取事例
日本万国博覧会の記念メダルを買取しました
- 作者
- 大蔵省造幣局
- 地域
- 石川県河北郡内灘町
石川県鹿島郡中能登町のF様よりご依頼があり、出張買取にお伺いさせていただきました。
美濃焼の収集家であり、終活のためいくつか手放したいとの思いでご依頼いただきました。
買取した中の1点である林正太郎のぐい吞についてご紹介いたします。
林正太郎は岐阜県土岐市で窯元の子として生まれました。兄の孝太郎に師事をし、製陶業を手伝うようになり、2002年には土岐市指定の重要無形文化財保持者に認定されました。
当店では林正太郎をはじめ人間国宝である加藤卓男など、美濃焼、志野、織部、瀬戸の作品を高価買取させていただいております。
今回の買取では林正太郎のぐい吞など様々な陶芸品を買取させていただきました。作品も箱に入っており大変状態もよく、出来るだけ精一杯の金額にて買取させていただきました。大切にされてきた品々を売却していただきありがとうございました。
ご実家の蔵や倉庫に眠る品々、遺品整理で見つかったお品、
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株式会社坂井美術では、骨董品・美術品に精通した鑑定士が、一点一点丁寧に査定・買取いたします。
思い出の詰まった大切なお品を、納得のいく価格でお引き受けいたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
出張買取・店内持ち込み歓迎
坂井美術では、お客様のご要望に沿って様々な買取方法を行っています。店内持ち込みはもちろん、出張買取やLINEでの簡易鑑定もおまかせください。
取扱商品は、中国美術、茶道具、煎茶道具、鉄瓶、金瓶、銀瓶、古美術品、骨董、蒔絵、工芸品、陶磁器、有名作家作品、書画、日本画、洋画、版画、着物、古民芸、各種収集品、貴金属など多数あります。
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林正太郎 志野 ぐい呑 盃 酒器 共箱
林 正太郎(ハヤシ ショウタロウ)
岐阜県土岐市で窯元の子として生まれる。
商業高校を卒業をして、名古屋で就職。しかし八ヶ月で郷里に戻る。
それから兄の孝太郎に師事をし、製陶業を手伝うようになる。
24歳の時に朝日陶芸展で知事賞を受賞し、それ以後、連続で4回の入賞を果たす。
美濃陶芸展は、東濃と呼ばれる、岐阜県多治見市、可児市、土岐市、瑞波市等で、窯業を営む作家が出品する陶芸展である。
美濃の作家にとってこの賞は重要であり、この3つの賞を、林正太郎は立て続けに取っている。
それは同展が開催されて初めての快挙であった。
窯元の家に生まれたが、最初は焼き物に興味がなかった。
名古屋でのサラリーマン生活を辞めて帰郷をしてから作陶を始め、初期の頃はガス窯を利用していた。
そこで、鉄釉等の天目、黄瀬戸等、様々な作品を作製。
しかし個展の来場者に、「美濃で作製するなら志野だ」と言われ、作品を志野に絞り、志野の茶陶を焼き続けていた。
ただ、他にも面取りの技法で、壷も発表している。万葉彩と呼ばれる壷も制作している。
茶陶の作品では、抹茶茶碗を中心に作製し、白い志野以外にも、絵志野や、赤志野を作製している。
略歴
1947年 岐阜県土岐市で窯元の家に生まれる
1968年 岐阜県美術展で最高賞を受賞
1971年 朝日陶芸展で知事賞を受賞
1975年 日本橋本店で個展を開催
1979年 日本工芸会正会員に認定
1993年 美濃陶芸展で最高賞の大賞を受賞
1994年 美濃陶芸展で加藤幸兵衛賞を受賞
1997年 美濃陶芸展で庄六賞を受賞
2002年 土岐市指定の重要無形文化財保持者に認定
2006年 四日市近鉄百貨店で「林正太郎 作陶展」を開催
2011年 名古屋高島屋で「林正太郎 世界展」を開催
2015年 日本橋三越本店で「林正太郎 作陶展」を開催
2018年 日本橋三越本店で「革新の志野 林正太郎作陶展」を開催
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